職 場 自 慢
職場や職員をご紹介します!
富士見町社会福祉協議会の職場や職員交流をご紹介いたします
ふれあいセンター:ゴーヤカーテン
2020-08-20
夏真っ盛り
暑中お見舞い申し上げます
感染症で不安な日々の中、長雨が続き心も体も元気になれない日々が続いておりましたが
ふれあいセンターにもようやく夏らしい:立派なゴーヤカーテンできました。
ゴーヤカーテンのお掛けで、観ても涼しく感じられ・室内の日よけになり
大変助けられております(*^_^*)
お盆は過ぎましたが、まだまだ残暑厳しい富士見です。
感染症予防・熱中症予防に うがい手洗い・水分補給で
どうぞご自愛ください。
令和元年 コミットメント
2019-05-27
毎年2回(上期・下期)行われているコミットメントでは各事業所職員が今年度の事業計画を発表し、新たな挑戦を宣言する場になっています。
富士見町社協の理念『暮らしの喜び・暮らしの安心・暮らしの笑顔を支えます』地域にこだわり 地域で粘るビジョンを持った介護保険サービス、地域福祉の推進を目指します。
令和元年 職員互助会理事
2019-05-20
職員互助会の総会が行われ、昨年度の事業報告や今年度の事業計画を協議しました。
また、互助会理事も新たに選任され新体制で新年号最初の互助会がスタートしました。
職員互助会 歓送迎会
2019-04-19
職員互助会主催による歓送迎会が行われました。幹事の皆さんがこの日のために、顔はめパネルを用意したり、新規採用者の方を早く覚えていただけるようクイズが行われました。美味しい料理とともに、笑いあり涙ありの楽しいひと時を過ごすことができ、職員一丸、新年度の良いスタートとなりました。
退職される皆様、本当にお疲れさまでした。新任職員の皆様、これからオール社協、一致となって富士見町の福祉を盛り上げていきましょう。
全社協研修派遣職員報告会が行われました
2019-04-18
平成30年度 1年間に渡り、全国社会福祉協議会地域福祉部に研修派遣していた地域福祉係 篠原早紀さんの研修派遣報告会が行われました。
報告会では、全国社会福祉協議会の役割や業務・担当した地域福祉部での仕事の紹介と合わせ、市町村社協の課題や、離れてわかった富士見町社協の強み、今後の取り組みのヒントなどが報告されました。
篠原さん自身か派遣期間を通じ、自己成長できたことや富士見町社協職員としてアクションを起こしたいことなどの提案もあり、益々の活躍が楽しみです。
参加した職員からは、関わりの少ない全社協の役割や取り組みが理解でき、富士見町社協らしい取り組みをさらに進めることが全国の市町村社協の進める地域福祉の一翼を担うことになるとの意見が寄せられました。
一年間の短い期間でしたが、篠原さんの成長と様々な人との関りや繋がりが富士見町社協にとっても大きな財産となった研修派遣となりました。
全社協の皆さん大変お世話になりました。篠原さん一年間お疲れさまでした。
職員紹介
今まさに「富士見町社協」というステージで活躍している先輩スタッフの生の声をお届けします。仕事内容や魅力、やりがいなど語ってもらいました。
キャリア・年齢・出身地は様々であっても、 『人が好き・町が好き」「やさしさがはずむ町』の想いを持って働く、 富士見町社協の職員を紹介いたします。
●40代 女性係長(管理職)
介護福祉士養成校を卒業後、デイサービス介護員として就職。経理担当、訪問介護員、通所介護生活相談員などを経験し、現在は小規模多機能居宅介護事業所管理者。結婚、2回の出産・育児により子育て・家庭・仕事をこなし、子育て中の職員のよき理解者。
●40代 男性係長(管理職)
社会福祉学科の大学を卒業後、老健施設にて2年間勤務を経て就職。通所介護生活相談員、管理者などを経て現在は地域福祉係長。介護現場での経験を生かし、個別支援から地域づくりを目指しています。
●40代 女性主任
育児後、富士見町社協主催「ヘルパー2級研修(現・介護初任者研修)」の受講をきっかけに社協へ就職。時短労働などを活用しながら通所介護事業所介護員、地域福祉係、小規模多機能ケアマネとして勤務。就職後、介護福祉士やケアマネ資格取得に挑戦し、キャリアがステップアップ。
●20代 女性総合職
福祉系大学卒業後、新卒者として就職。現在、2か所目の通所介護事業所で勤務の6年目。仕事も覚え、今では事業所で頼りになる立派な介護職。社協職員として様々な関係者や地域住民との関りも増え、ますます期待を寄せています。
●30代 女性パート職員
子育て真っただ中、小学校・保育園に子供が通っている間の勤務。同伴出勤やお子さんの病気の際に急に休むことがあってもみんなでフォローしています。子育てが落ち着いたら正規職員を目指しています。
●60代 女性臨時職員
定年後の再就職として社協へ就職。最初はなれない介護も徐々に覚え、今年は介護福祉士に合格。若い職員から刺激をもらいながら、体に無理せず、地域のお役に立ちたいとが頑張っていらっしゃいます。